シワを消すというより、たんぱく質の一種であるボトックスを注入することで、シワの原因となる筋肉の力を弱め、シワを作らないようにするテクニックです。もともとボトックスは、眼科や神経内科で使われていましたが、筋肉の力を弱める作用があることから美容外科でも使われるようになりました。その効果はアメリカの国立衛生研究所で実証され、世界中で広く使われています。額や目尻、眉間などのシワは、筋肉が収縮して起こるため、ボトックスで筋肉の力を弱めることで「シワをつくれなくする」効果を生み出します。効果は1回の注入で約4〜6ヶ月続きます。ボトックス注入が効果的な部位は、目尻、額、眉間のシワです。痛みや腫れはほとんどなく、周囲の人に気づかれることもありません。またアレルギーテストは不要で、誰でも気軽に受けることができます。レスチレン(ヒアルロン酸)と組み合わせることで、顔全体のシワをきれいにすることができます。
ガミースマイル
ボトックス注入により筋肉の過剰な活動を抑え、笑うと歯グキの見えすぎる状態を改善します。
ボトックスによる小顔施術
ぽっちゃりとした頬、そしてエラ張りなどを解消し小顔にする施術です。
施術は、ものを咬むための筋肉(咬筋)にボトックスを注射し、筋肉の力を弱め、角張ったエラの張りを取るボトックス注射。
ほおの裏側の脂肪を切除するバッカルファット切除法4万バーツとの併用で、顔を大きく見せている原因に合わせた最適な方法で施術できます。
ボトックス(Botulinum Toxin A)は、眼科、神経内科の領域で、眼瞼・顔面痙攣などの治療に以前から用いられていて、その安全性はすでに確立しています。欧米では、シワに対する美容外科、 美容皮膚科での使用で少なくとも10年以上の歴史があります。
ボトックスは、アセチルコリン分泌阻害のために一過性の筋肉麻痺を生じさせます。 眉間や額、目尻のシワなどの表情皺では、 皮膚に付着した筋肉(表情筋)の収縮がその発生に大きく関与しているため、手術などの従来の方法では治療が難しいとされていました。しかし、ボトックスを表情筋に注入して麻痺させることで、こうした皺を軽減・消失させることが可能です。
表情ジワに効果的なボトックス注射
額や眉間 、目尻などの表情ジワに効果的なのがボトックス注射。欧米では10年近い使用実績があり、高い安全性を誇っています。顔の様々なシワのほか、全身の美肌にも効果を発揮します。
ボツリヌス菌毒素には筋肉を弛緩(麻痺)させる効果があります。つまり、額や目尻、口元など表情によって皮膚が「たわんで」シワをつくる部分に注射することで筋肉を弛緩させ、「シワをつくれなくする」効果を生み出します。
施術は短時間で終わります。注射の箇所や本数によって違いますが、約10分〜20分程度です。効果は約4〜6ヶ月持続しボツリヌス菌毒素は体内で安全に分解されます。二度目以降は一般に初回よりも効果が持続する傾向があります。
ワキガ / ワキ多汗症
汗の量やニオイが気になる方に。ボトックスの注入により汗の分泌にかかわる神経の活動を抑えます。
ボトックス注入による多汗症治療
ワキからの多量の汗のみ出る場合は、外科的治療の他にボトックスの局所注入療法が効果的です。このボトックスを直接ワキの皮下に注入することにより、汗の分泌量が減少します。施行時間は5分〜10分の短時間で、発汗抑制の持続時間は約3ヶ月〜6ヶ月間とされています(個人差がある)。外科的治療に抵抗がある患者さんにとっては、一時的ではありますが最良の方法でしょう。
両脇で6万円弱で可能です。(日本では10万円)
近年ボトックスの使用の適応はさらに拡大する傾向にあります。腋臭症や、ワキ・手の 多汗症などの治療にもボトックスは使われています。この薬品は、専門医による上手な使い方により、無駄な手術や治療を受けずに効果を得られ、そして患者の利益は計り知れないものとなります。
メスを使わない美容医療は、現実のものになりました。
(モデルプラン)
・・・ 2008-07-19 改定